Glossyー東京大学での軌跡ー

凡人東大生による素朴なブログ

僕の東大合格体験記

 

 

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こんにちは〜、オンです。

 

今回は合格体験記です。いや散々勉強法とか各科目別にブログで解説してきたのに、もう合格してからしばらく経つのに、なんで今更合格体験記なんだよ、みたいなツッコミが入るかもしれませんが、合格体験記には全科目の体系的かつ包括的に一人の受験勉強の記録が残るし、単純に僕が合格体験記とか読むの好きだったし、前のブログに載せたものがまだ残ってたのでそのまま載せて楽してブログの記事数を増やしたいからです、笑。

 

 

それではどうぞ。形式はどっかの予備校に応募した時のテンプレートのままです、笑。

 

 

進学科類

東京大学文科3類

 


その他の合格大学

慶應義塾大学経済学部

中央大学法学部

 


2019年度 センター試験 自己採点結果

国語:179

地歴1:世界史B 98

地歴2:日本史B 100 

数学1:80

数学2:88

理科基礎1:化学基礎 50

理科基礎2:地学基礎 33

英語(筆記):190

合計818 (開示得点と一致)

 


2019年度 東京大学 前期試験 自己採点結果

英語:90

国語:70

数学:10

地歴1:世界史45

地歴2:日本史40

合計255

 

2019年度 東京大学 前期試験 開示得点

英語 : 100

国語 : 72

数学 : 9

地歴1 : 世界史 45

地歴2 : 日本史 43

合計269

 

(今思うと僕の自己採点の精度高いな!笑)

 

 

東京大学を志望した理由を教えて下さい。

今の環境を脱し自分の限界を試すためには日本一の大学が都合良かった。

 


「英語」・「数学」・「国語」・「日本史」・「世界史or地理」の5科目について、昨年の春からの1年間、東大合格を目指してあなたがどのような勉強をしてきたかを教えてください。

 


英語:非帰国子女だが,高3の春段階で実力が完成していたため,その維持を本番形式の演習や日々の自主的な多読多聴によって図った。演習では過去問や市販の東大模試問題集などをフルに使い,受験期で本番形式の演習を少なくとも70回は行った。最近の本試験はリスニング中心に2017年以前の問題より遥かに難しいため,過去問演習の際は時間を15分位短く設定し,リスニングは音量を小さくし音質を悪くして速度を上げてやった。高3以前は英語を最重要科目と捉えて勉強時間のほとんど全てを割き,英検準1レベルの知識を身につけ,市販の参考書や問題集を片端から解いていた。解答順は色々実験したが最終的に和訳→要約→英作文二つ→4A→リスニング下読み7分→リスニング→1B→5→見直しにしていた。勘では点が取れず,解答用紙の空欄を埋めることで精神的安定を保て,傾向が変わりにくい大問から解くことで,安定的に高得点を取ることを図った。

 


数学:最大の苦手科目だったため,春から勉強を計算力養成・解法暗記・解法選択練習・本番演習の四つに分けてそれぞれ徹底した。演習はちゃんと時間を測って実際の本番のようにやった。

 


国語:他に優先すべき科目があり,また最も点差がつかない科目だと思ったため,意図的に勉強量を少なくした。現代文は東大特進の林先生の授業のみ。古典は基礎を参考書で軽く固めた後に過去問を解いた。センターでは最重要科目として過去問を20年分本番前に解いた。最後まで古典の知識ではあやふやな部分を残してしまったが,知識よりも文脈を踏まえた真っ当な読解と要素を網羅した丁寧な記述をすることを重視するべきだと思った。

 


日本史:野島先生の教材の記述を時代の大状況や背景・因果といったことを理解した上で丸暗記した。過去問は初見の問題を60分で実際に解答作成することを重視して徹底的に演習し,更に解いたことのある問題を解説やガイドブックや他社解答と照らし合わせて徹底的に研究し,使える記述は丸暗記した。最終的に40年分の過去問を4周,そこから重要と思われる過去問を2周した。また野島先生の予想問題を可能な限り入手して解き尽くした。東大模試は解答はともかく問題だけは良い場合があるので,これが東大本試験なら解答をどう書くのが良いかと,どうして予備校の解答ではいけないのかというのを考えた。

 


世界史:詳説世界史の記述を理解した上で丸暗記した。教わっていた河合塾の坂本先生が時代の大状況や教科書の記述の背景や因果を丁寧に解説してくれたため,それを友人に教えられる位染み込ませた上で教科書を読むと効果絶大だった。何も分からなかった高2から取り敢えず理解できるところだけでも拾おうと毎日読んでいたため,山川教科書は少なくとも100回は読んだと思う。他の教科書は山川に載ってない重要そうな部分のみマークして丸暗記した。東大世界史は第2問と第3問でいかに点を落とさないかと,第1問で問題の要求に従いきって解答を作成できるが重要だと思う。過去問と模試問題集は第2問中心に実際に解答作成することを重視した。第1問は18年・19年と他大学の過去問をリメイクしたものが続いているため,東大の過去の大論を解くより他大学の過去問を漁ってみるといいと思う。私は昨年の京大の過去問を先述の坂本先生に関連部分も含めて解説されていたため,今年の大論は簡単に短時間で良質だと思われる解答を作成できた。

 


オススメ教材

英語: 東大模試の過去問テーマ別英単語Academics 英文解釈の技術100

数学: 合格る計算FocusGold 世界一わかりやすい京大入試過去問(東大版は不可)

国語: 東大特進のテキスト古典は特に無し

日本史: 東大教室のテキスト

世界史: 詳説世界史河合塾の坂本先生のプリントと講習のテキスト

 

 

 

東大生になったいま取り組みたいことや将来就きたい職業、将来の夢などを教えてください

教育と社会・臨床心理学に興味があるので,関連書籍や授業でインプットしたい。また,英語と中国語の勉強を頑張りたい。

 


大受験を終えて思うことや未来の東大受験生へのメッセージなどをお書きください。

私はやる気にムラがあるタイプで,受験期に二ヶ月位全く勉強しない時期があったなど,終始不安定な受験生活を送ってしまった。また本番のプレッシャーに負け苦手な数学で0完という残念な結果に終わってしまった。それでも最終的に合格できたのは高1の春から東大だけを意識して猛勉強を始めて,得意科目の英語と地歴で圧倒的な点数を叩き出し上位で合格できるように,やる気があるうちに必死になって勉強したからだと思う。私が不安定な受験生活を送ったのは,東大模試の成績が割と良くても最後まで自分の実力に自信が持てなかったからなので,成績が良い人は慢心はしてはならないが健全な精神と合格を勝ち取るための闘志を保てるだけの自信は持っておくべきだと思う。また,過去の自分が行ったことはどれだけ後悔しても変えることはできないのだから,まあ仕方ないよな,失敗のない受験生活なんて無いよなと過去の自分を許して受け入れて,今の生産性を高めることのみに注力するといいと思う。

 

 

はい、ブログに今まで書いてきたようなことばっかりでしたね。

 

でもこの記事一つで僕の受験勉強法とかのエッセンシャルな部分は網羅できてるので、手っ取り早く参考になるような記事になったのなら幸い!

 

 

それでは今回はここまで!

チャイ語の授業を2時間連続で受けてきまーす!笑

 

 

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