Glossyー東京大学での軌跡ー

凡人東大生による素朴なブログ

東大受験生にオススメの模試

 

 

 

 

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こんにちは〜、オンです。そろそろ6月の東進模試申し込みの締切ということで、どの模試を受ければいいか分からない受験生の参考になるように、僕はこういう基準で模試を受けてたよというのを置いておきます。

 

 

 

まず簡単に、どの模試を受けるべきかみたいなことを簡単にまとめたいと思います。

 

 

 

 

〇受けるべき模試→東大模試・センター直前のマーク模試

〇受けてもいい模試→直前以外のマーク模試

〇受けなくてもいい模試→それ以外の模試でレベルが高いもの

〇受けない方がいい模試→それ以外の模試でレベルが低いもの

 

 

 

順に話していきます。

 

 

まず皆さんに問いますが模試を受ける理由は何ですか?これはそもそも受験勉強はなぜするのか?という質問に繋がるのですが、今回は模試に限定したいと思います。軽く考えてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、あんまり引っ張るのも嫌いなんで言います。僕の個人的な考えですが、模試を受ける理由は、入学試験の当日に合格最低点を上回る可能性を少しでも高められるようなシュミレーションをするためです。当たり前と言えば当たり前ですが、ちゃんとこれを意識して模試を受けるといいと思います。

 

 

"入学試験の当日"のシュミレーションというのが重要で、

 

 

例えば、

 

実際の試験は惰性で受けたりはしませんよね?

 

 

実際の試験は時計とか持ち物とかを何度も何度もチェックしますよね?

 

 

実際の試験では緊張するし物凄く慎重になりますよね?僕は解答用紙に書く最初の1文字は震えながら書いてましたよ。

 

 

そういうのを全て模試で意識しましょう。時間の使い方、問題用紙の下書きの仕方、記述問題を解く際の情報の並べ方や入れるべき情報の取捨選択、その他あらゆる細かいことを全て模試で実験・練習しましょう。練習したこと以外のことを本番のあの緊張した状況下で出すことは経験則的にもかなり厳しいです。僕は特に英語と地歴において普段の過去問演習から時間を計って本番そっくりにやれと強調していますが、それはまさにこの理由であり、模試なんかは向こうが強制的に時間を計って本番そっくりに(質の面ではそっくりとは言えないかもしれないが)、やる機会を用意してくれているのだから、その練習は全神経を使ってどんな細かい所まで気を配ってやりましょう。

 

 

 

その観点から考えると、受けるべき模試は自ずと決まってくるでしょう。

 

 

まず駿台・河合の東大模試を受験することは必須だと言っても過言では無いです。

 

東大模試は上に書いたシュミレーションをする絶好の機会であり、また実戦とオープンは受験者も多いためここで出た問題が入試本番でも出た場合は受けてないと少々痛手を食らうことになるでしょう。後はこれらの模試は成績優秀者の冊子があるので、そこに名前を載せて快感を味わうことも受験勉強のモチベ的には良いと思います(ただ大学入ってからも冊子の順位を自慢するとイキリストのレッテルを貼られますよ、笑。そこは上には上がいることを弁えましょう)。

 

 

次に東進・代ゼミの東大模試ですが、これらは時期的に駿台・河合とズレてる所が大きいです。

 

 

それぞれ最初の模試は東進は6月、代ゼミは7月でしたよね。河合と駿台の8月の模試と比べて時期的に早いため、早めに数字として結果が欲しい浪人生や仕上がりの早い現役生、8月の模試を(志望校決定などの点から)勝負の模試と考えており絶対に成績を残さなければならないからその前に慣れておきたい方、などは東進・代ゼミの最初の東大模試を受けるべきだと思います。

 

 

それ以降はシュミレーションの機会を多くしたい、東大型の試験に慣れたいという方は受けましょう。また東進の1月の直前模試ですが、これはかなり判定とか問題が渋いと聞いていたので、僕はチキって受けませんでした。

 

東進模試の全体的な特徴として英語が甘々で数学国語の採点がかなり渋いというのは受けるかどうか考える際の基準の1つとしましょう。

 

河合の2月の直前プレは本番の前哨戦として個人的にはおすすめです。今までの模試と比べて露骨に点が伸びるし、ここでちゃんと250点のラインを超えられると大きな自信になると思います。

 

 

 

因みに僕が受けたのは、

現役時→4回の駿台・河合東大模試、6月〜10月の3回の東進東大模試

浪人時→4回の駿台・河合東大模試、2月の河合プレ

で、判定は現役時はABABBDC、浪人時はAAAAみたいな推移をしてました。(模試の成績表全部捨てちゃったのでざっくりとしたことしか思い出せません。ブログネタという点で本当に後悔してます。)

現役時は東大特進生、浪人時は河合本郷生だったということも参考程度にしてください。

 

 

後は、

僕の東大英語の解き方(実践編) - Glossyー東京大学での軌跡ー

過去記事の宣伝ですが、東大模試の前に1回これを読んでみてください!僕の英語の解き方です!

 

 

 

次に優先するべきは直前のマーク模試です。

 

マークの練習や答え合わせなんて市販の問題集やパック模試でいくらでも出来るためマーク模試なんか受けなくていいだろと思うかもしれない(というか受験期の僕は思っていた)ですが、直前のマーク模試だけは受けておきましょう。やっぱり周りで同じようにといている受験生がいたりとか、普段勉強しているのとは違う空間で試験監督に監視されてる中時間を気にしながら解くという経験は普段の受験勉強ではなかなか出来ないので直前だけでもやった方がいいです。

 

ここでもシュミレーションは徹底しましょう。

僕は浪人時に12月の河合センタープレテストを受けて780点台で危機感を覚えたのをおぼえてます。

 

 

 

 

ここからはあまり個人的には優先しないでいいなという模試たちです。

 

 

 

直前以外のマーク模試は単純にシュミレーションの機会を増やすという点で受けたければどうぞという感じですが、個人的にセンター対策は早くからやらないでいい、むしろやらない方がいいという考えなので、僕は直前以外のマーク模試は現役時は一切受けず、浪人時は8月に1回自分の立ち位置を確認するべく受けた他は全てサボってました。

 

 

 

東大模試・マーク模試以外のハイレベルな模試、例えば河合プレステージ駿台全国模試などは受けなくていいと思います。これらは形式という点で全く本番の東大二次・センター試験を意識していないため、シュミレーションをするには不向きです。受けるなら自分がどのレベルの問題まで解けるのかとか、弱点分野はどこかといった所を見つけるために受けましょう。

 

 

 

東大模試・マーク模試以外のレベルが低い模試は最早害悪レベルです。時間の無駄です。僕が在籍していた高校では進研模試を高3生が受験することは必須となっていたようですが僕は全てサボりました。河合の全統記述模試も最初の1回は取り敢えず受けたけど後は全部サボりました。

 

 

 

予備校生向けですが、普通に模試は受けたければ受ける、受けたくなければ無断でサボるで問題無いと思います。学校じゃないんだからそんなに拘束は厳しくないし、そもそもこちらが選択して入ったんだから受ける授業・模試くらいこちらで決めさせろという感じです(だから受ける授業を強制してくる浪人生の予備校はクソだと僕は思います)。

 

あ、これは現役生でも同じですね、笑。ただ学校の拘束がキツかったら素直に従いましょう。学校の先生との仲は良好に保っておいた方がいいです。僕は高校では異端児として見られてたため(笑)、学校の先生もあいつはそういう枠だからと見逃してくれていたので、躊躇なく模試はサボりまくってました。

 

 

ただし、怠けるたいという理由でサボるのは言語道断で、模試をサボったなら模試を受けてた場合以上の成果をあげましょうね。怠けた瞬間成長が止まるのは間違いないんで、笑。

 

 

 

 

 

 

それでは今回はこんな感じで!

 

 

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